鶴原(鶴原駅) 2990万円の一戸建て情報

  • 新築一戸建て

情報提供日:2024/11/1 次回更新予定日:情報提供日より8日以内

  • 2990万円
  • 大阪府泉佐野市
  • 南海本線/鶴原 歩9分

(株)りんくうホーム

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TEL:0120-756933 【通話料無料】

◆鶴原駅徒歩8分、通勤・通学便利!
◆商業施設なども徒歩圏内!暮らしやすい住環境!
◆書斎・WIC有の快適プラン

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4号棟外観写真
2台分のカースペースございます

  • 約16帖のLDKとなっております。
    日当りも良く、家族で団らんも十分出来るスペースございます。
  • 対面型キッチン
    調理しながらでも家族と対話出来る計画となっております。
    背面には備え付けのカップボード有!
  • 2990万円、4LDK、土地面積143m2、建物面積104.33m2
  • この1坪サイズのユニットバスは、省エネ性が高く、長期間にわたって安心してご利用いただける耐久性も備えています。エコな設計で光熱費の節約にも貢献し、持続可能な生活をサポートします。
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特徴ピックアップ!

フラット35Sに対応 / 駐車2台可 / 2沿線以上利用可 / 省エネ給湯器 / システムキッチン / 浴室乾燥機 / 陽当り良好 / 全居室収納 / LDK15畳以上 / 角地 / 和室 / シャワー付洗面化粧台 / 対面式キッチン / ワイドバルコニー / バリアフリー / トイレ2ヶ所 / 浴室1坪以上 / 2階建 / 南庭 / 床下収納 / 通風良好 / 全居室6畳以上 / 全居室複層ガラスか複層サッシ / 都市ガス / シューズインクローク / 食器洗乾燥機 / 浄水器

物件詳細情報

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物件名 鶴原(鶴原駅) 2990万円
価格 2990万円 支払いシミュレーション 間取り 4LDK
販売戸数 1戸 総戸数 1戸
土地面積 143m2(43.25坪)(登記) 建物面積 104.33m2(31.55坪)(実測)
私道負担・道路 無・北西4.7m幅、北東5m幅 完成時期(築年月) 2024年6月
所在地 大阪府泉佐野市鶴原
周辺環境
交通 南海本線「鶴原」歩9分 南海本線「二色浜」歩19分 JR阪和線「東佐野」歩16分
担当者 -
会社情報 <仲介>
和歌山県知事(5)第003391号
(公社)和歌山県宅地建物取引業協会会員 (公社)近畿地区不動産公正取引協議会加盟
(株)りんくうホーム
和歌山県和歌山市黒田2-2-4 オオタビル1-D

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お問い合わせ先

(株)りんくうホーム

TEL:0120-756933 【通話料無料】

営業時間:9:00~20:00/定休日:水曜日
免許番号:和歌山県知事(5)第003391号
取引態様:<仲介>


※価格は物件の代金総額を表示しており、消費税が課税される場合は税込み価格です。(1000円未満は切り上げ。)
※写真に写っている、またはパース(絵)や間取り図に描かれている家具や車などは、特にコメントがない場合、販売価格に含まれません。
※敷地権利が定期借地権のものは価格に権利金を含みます。
※建築条件付き土地価格には、建物価格は含まれません。
※物件情報は、原則として情報提供日の2日前に最終確認した情報です。
※完成予想図はいずれも外構、植栽、外観等実際のものとは多少異なることがあります。
※モデルルーム・モデルハウス・展示場・ショールームの画像の場合、今回販売の物件と異なる場合があります。
※CG合成の画像の場合、実際とは多少異なる場合があります。
※物件特徴:販売戸数が複数の物件は、全ての住戸に該当しない項目もあります。
※完成後1年以上を経過した未入居物件が掲載される場合があります。ご了承ください。
※販売予定物件はすべて、販売開始するまで契約または予約の申込みはできません。
※購入の前には物件内容や契約条件についてご自身で十分な確認をしていただくようにお願いいたします。
※建築条件土地の情報内に掲載されている、建物プラン例は、土地購入者の設計プランの参考の一例であって、プランの採用可否は任意です。
※土地(建築条件なし)で「建物プラン例」が表記してある時、そのプラン例は特定の建築請負会社によるもので、当該建築請負会社以外で建てた場合、同様のものが同価格で建てられるとは限りません。また建築請負会社を特定するものではありません。
※建築条件付き土地とは、その土地に建築する建物の建築請負契約が、一定期間内に成立することを条件として売買される土地のことをいいます。建築請負契約成立に向けて設計プランを協議するため、土地購入者が自己の希望する建物の設計協議をするために必要な相当の期間の交渉期間が設定され、その期間内で希望を満たすプランが実現できたかどうかにより結論を出します。なお、この期間は概ね3ヶ月程度とされています。納得のいくプランが出来ず、建築請負契約が成立しない場合、土地売買契約は白紙に戻り、土地契約にかかった代金(土地代金、手付金など)は名目のいかんに関わらず、全て返却されます。
※課税対象物件の「価格」や「費用等」は消費税込みの「総額表示」で統一しています。
※「本体価格」とは、課税対象物件においては「消費税を除いた建物価格」と「土地価格」の合計額を指します。
※課税対象物件は消費税込みの総額表示のため、不動産広告の販売価格には本体価格の金額は表示されておりません。
※不動産売買の媒介(仲介)・代理の際に不動産会社が受領できる報酬額には各々上限が定められています。
※売買物件の仲介手数料の法定上限額は「本体価格」を基準に算出します。
※物件本体価格ごとの仲介手数料の法定上限額は、以下の簡易計算で求めることが可能です。(購入する場合)
 「本体価格」200万円以下の物件:本体価格の5%
 「本体価格」200万円を超え400万円以下の物件:本体価格の4%+2万円
 「本体価格」400万円超の物件:本体価格の3%+6万円
※媒介(仲介)業者が課税事業者の場合は、上記金額に消費税を加えた額が実際に支払う仲介手数料の法定上限額となります。
 例:本体価格400万円超の物件の消費税込みの仲介手数料の法定上限額は「本体価格の3.3%+6.6万円」
※売主・買主双方の代理を行う場合、代理手数料の法定上限額は仲介手数料の法定上限額の2倍まで、なお、売主・買主の一方のみからの受領となります。